2010/09/16

9/16:医学の色々

ヨーロッパ半島に発展した西洋医学は欧米では応用科学として捉えられる一方、日本では物理・化学・生物学などの自然科学、即ち過去・現在・未来永劫変わらぬ真理として絶対視されている。
ところが、WHOによれば西洋医学による健康管理の成功例は23割しかなく、口蹄疫に顕在化している通り、全く頼りない限りである。
問題は同医学の特徴として、精神・心へのアプローチ手段を持たないことにあろう。
原因の排除を主とした対象療法の限界は明白だ。
マクロビオティックに近い考えを持つ中国医学やインド医学では原因との関係改善による根本療法の立場をとっている点で西洋医学とは元が全く違う。