「カゴメの歌」を陰陽で解いてみる。
かごめ → 籠の目=六角形 例)蜂の巣、雪の結晶、ダビデの星など
*円に同方向から同圧力をかけると六角形になる。
かごのなかのとり → 籠の中の鳥=六角形の中心に位置するもの=籠という六角形に閉じ込められたモノを指す
いついつでやる → いつ出てくるのか
よあけのばんに → 夜明けと晩は矛盾する、即ち存在しない時を指す
つるとかめがすべった →鶴と亀は正反対のもの=陰と陽⇒その2つが統べった=統合・統一した=一緒になった、調和した
うしろのしょうめん だあれ → 自分の後ろには宇宙というものが存在する=陰陽調和の背景には宇宙が存在する